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農村地域の現状

放棄地の増加、山林の荒廃、獣害、空き家の増加、限界集落の発生、農林漁業の担い手の不足、商店街の衰退、工場の撤退、雇用の確保、生活交通サービスの撤退、地域医療の確保、伝統文化や伝統工芸の喪失などの地域課題を抱えています。

こうした諸課題は、戦後の高度経済成長を通じて徐々に、複合的に進展してきました。

さらに、日本全体が人口減少局面・市場縮小局面になって、これらの諸課題はいよいよ深刻になり、農村地域は壊滅の危機を迎えているようにも思います。

しかし、一方で、グローバル資本主義の限界が認識されるようになり、3・11を経験した日本社会では、絆、コミュニティ、シェア、新しい公共、持続可能性、Quality of Life、多様性、地域に根ざした生活文化といった価値観を、つまりは本当の「豊かさ」を求めているように見えます。

そして、その「豊かさ」はもともと農村にあったのだし、今も農村に残されているのですから、どこか懐かしい農村の暮らしのなかに、その再生の向こうに日本の未来があるのかも知れません。




書籍・パンフレット
創造都市への展望―都市の文化政策とまちづくり
創造都市への挑戦――産業と文化の息づく街へ (岩波現代文庫) [文庫]
ソトコト